home *** CD-ROM | disk | FTP | other *** search
/ MacPeople 2000 April 15 / MACPEOPLE-2000-04-15.ISO.7z / MACPEOPLE-2000-04-15.ISO / オンラインウエア / 厳選オンラインウエア100 / インターネット関連 / ARENA 1.6.2 PPC.sit / ARENA 1.6.2 PPC / ARENA 1.6.2 PPC.rsrc / FHLP_1043_ナ@ノXノyナ[ノXノoナ[ < prev    next >
Text File  |  1999-12-27  |  2KB  |  23 lines

  1. スペースバー
  2.  
  3. 大量のメールを効率よく読み進めるためには、ブラウザー画面(Topウインドウからメールボックスをダブルクリックして表示される画面)におけるスペースバーと、矢印キーとタブの動作を把握しておいてください。
  4.  
  5. ・スペースバーで未読を連続読み出し
  6. 未読メールを連続して読むには、スペースバーを連打します。スペースバーを押すと、1ページ分スクロールし、メールの終端に達すると次の未読メール(昇順で次の未読メール。送信日でソートしている場合には、過去から現在に向かって)にジャンプします。
  7.  
  8. お使いのシステム環境によっては、日本語モードのときにスペースバーによるスクロールが機能しないことがあるかもしれません。そんなときには、一度USモードにしてスペースバーを押してみてください。
  9.  
  10. ・スペースバーで次の未読がないとき
  11. 未読メールをスペースバーで連続読み出ししていて、次の未読メール(昇順で次の未読メール。送信日でソートしている場合には、過去から現在に向かって)がないときには、昇順で次のメールに移動します。例えば、送信日でソートしている場合には、過去から現在に向かって順番にメールを表示します。
  12.  
  13. ・シフト+スペース
  14. スペースバーでの連続読み出しの時に、シフトキーを押しておくと、スペースバーの動作の逆を行います。
  15.  
  16. 例えば、調子よく読んでいるとつい行き過ぎてしまって戻りたくなるときがありますが、そういうときには、「シフト+スペース」で逆向き(上向き)にスクロールします。逆スクロールしてメールの先頭まで来た後は、前の未読メールにジャンプします(未読がなければ前のメールを表示します)。
  17.  
  18. ・リストで選択がないとき
  19. リストでメールが何も選択されていない状態(Topからメールボックスをダブルクリックして開いた直後がそうです)のときにスペースバーを押すと、昇順で最初の未読メール(送信日でソートしている場合には、一番古い未読メール)を選択します。
  20.  
  21. ■コマンド+U
  22. スペースバーでは未読メールを順にスクロールしながら表示しますが、現在のメールをスクロールさせずに直接次の未読メール(昇順で次の未読メール。送信日でソートしている場合には、過去から現在に向かって)を表示するには、コマンド+Uを押します。
  23.